♦️お願い♦️
農業を基盤として活動を開始し私達もいつしか年齢を重ねていました。
今は私達よりもう少し若い、参加者が増えて欲しいと願っています。
目に留めてくださいましたらお誘いください。090-7424-7340中島
活動振り返り
6月21日夏至にやっと梅雨入りとなりました。恵の雨は畑には大切です。四季折々の自然が味わえる温帯気候と言われる日本の気候が少しでも回復して欲しいです。
野菜販売
役場販売の日は朝からぽつりぽつり、販売中は大雨でしたが、会員の機転もあり、収益増となりました。収穫物は主に、農協に出荷しております。もし直接ご購入くださる方がおられましたら、会員を通してご連絡ください。新たな販売方法を模索中です。
好天が続く梅雨入り前、強い日差しの中ジャガイモの収穫を行いました。暑い中ご苦労様でした。当団体のが農業活動をしてる耕作地は私どもの力量以上の広さがあります。日々手際良く動いてくださる宮寺さんに感謝いたします。
マイムマイムの活動は皆様によって支えられています。本当にありがとうございます。
🔴ご案内🔴
・農業体験(例:ジャガイモ、サツマイモなどの作付け,収穫)
・無農薬、主に堆肥利用、有機肥料の野菜販売
・相談支援活動 こころの健康、家族相談(ひきこもり、精神疾患)
・カフェ…第 4 火曜日 12:00~3:00 7月はお休みとさせていただきます。
・サロン…バザー、他プログラム企画の予定
興味をお持ちの方は、ご連絡ください。
🟡コミュニティーカフェの様子🟡
蒸し暑く冷房が必要な気温でした。玄関の花器にはアジサイの盛花かざられています。研究し、工夫しながら盛り付け、汗だくになりながらも準備を完了しました。毎月のカフェに訪れていただきありがとうございます。誠に勝手ながら7月は猛暑が予想されるためおやすみさせていただきます。8月にお会いできるのを楽しみにしております。
メニューは、鯖フライの南蛮漬け、肉じゃがとマカロニサラダ、デザートに紫蘇ゼリー、水無月をご用意しました。水無月は三角形は氷、小豆は氷に挟まれた枯葉です。
7月のコミュニティカフェは猛暑のためお休みさせていただきます。8月のご来店お待ちしております 。
コラム
今回のコラムは引き続き石本典秀様がご執筆くださいました。今回は英国南西部コッツウォルズ地方「ブロードウェイ」の風景です。ご執筆ありがとうございます。
コミュニティカフェを始め、月に1回カフェを開催しております
お食事・デザート・コーヒーをご用意して皆様のご来店をお待ちしております
ひきこもり・不登校家族の会として、講演会、学習会、グループ相談会など開催しています。一人で悩んでおられる方々が、自分だけではないと知ることによって元気になって欲しい、また子どもたちが心の居場所を見つけて、安心できることを願っています。現在5名が会員になっています。
NPO法人ゆずり葉の会は、毛呂山町で
グループホーム「ゆずり葉の里」を運営しています。
講演会などを共催でしています。
会場は、「ギャラリー碌山」NPO法人ゆずり葉の会で運営しています。
「社会福祉法人かえで」
越生福祉作業所として、障害者施設B型就労支援事業所とグループホームを運営されています。
講演会なども企画されています。
こちらの喫茶(里の駅)にもおでかけください。
高齢者ばかりの私どもの活動にとって、「やすらぎ」のメンバーの若い力は、大変助かっています。
鳩山町ぐーちょきぱん
鳩山町にて手作りの健康に配慮した食材を使用したパンを販売されておられます。
イベントの際には、野菜の販売をさせていただいています。また、野菜を時々置いています。
NPO法人こっこの会
主に発達障害の子どもを持つ家族に寄り添った活動を、鶴ヶ島市を拠点にされています。講演会、相談会、茶話会など、ホームページにてご紹介されています。
事業が始まった頃より、交流を続けています。様々なヒントをいただいたりして、当法人の目標でもあります。皆様もどうぞお出かけください!!
絵を通して 心とふれあう
インタビュー形式による講演会を開催
演題:「坂戸療護園利用者のお二人を招いて」
講演者:清水氏 田代氏
日時:9月28日(土)13:30~
場所:毛呂山町ギャラリー碌山
*この事業は、「ふれあいの詩基金助成金」の交付を受
けて運営された。(埼玉県社会福祉協議会)
ホーム長、インタビュアーのご挨拶、説明をお聞きして心を一つにしました。講演者のお一人が骨折の為、手術となり、退院後も体調の回復が心配されました。インタビュアーの浅見氏が病院とさかど療護園を往復され奔走されました。講演者の参加方法を映像で可能でないかプロの方に依頼し、23日に撮影収録することが出来ました。その際は施設園長、撮影者のご協力があり、講演者も体調の優れない中、皆様に応えたいとの思いで応じ、自らパソコンで言葉を打ち込み印刷して下さいました。講演会には行政の方々、福祉関係者も出席して下さいました。
会場には講演者の清水氏の口絵作品が展示されました。
日高市出身の清水氏の郷里への思いが作品に反映されています。田代氏は車椅子ですので、介護タクシー利用で見えました。81歳とは思えない若さでお答えくださいました。
30年以上施設での生活を余儀なくされた清水氏のお話を伝えたいとの思いで行われました。
質疑応答で清水氏の体が始終動いているのに細かい絵画が描けるのかと質問がありました。参加者の医療関係者である方のリラックスして集中している時は普通になります。
貧乏ゆすりと同じですと明瞭なお応えを頂き、田代氏も実際に彼が描いている姿を話されました。
福祉行政改革は他の行政改革と同様で改善された面もありますが、取り残されたり、しわよせが出ています。福祉現場を把握せず机上の計画では不十分で私たち市民が受け身のままでは改善されません。
議題と思われることは、市民が発信して行政に届けることが大切で、共に住みよい社会を作るという姿勢かと思います。
毛呂山町
丸木記念メディカルセンター「やすらぎ」との出会いがあり、農作業への協力をいたたけることとなりました。大根を掘っています。
「脱サラ農家の目指すこれからの暮らし方」
これまでの20世紀型の自然からの資源収奪型ライフスタイル
から、自然の恵みを人類以外の他の地球生命と平等にいただき
ながら、且つ人間らしい生活を追及する試みについて
日 時:9月22日(土)13:30~15:30
場 所:毛呂山町ギャラリー碌山
講演者:固定種野菜 無肥料自然栽培のっぽファーム代表
北村 行範
林野庁、農林水産省本省勤務後、長男(自閉症スペクト
ラム症)誕生による奥様の家事負担増大を機に、退職。
ご夫婦で、認定農業者として就農。妻、長男(小1)、長
女の4人家族。
報告 当日は、連休初日だったが、興味を持ってご参加下さっ
た方々が熱心に耳を傾けておられました。環境について、
特に澄んだ川の再生への質問があり、盛り上がった。
森林、自然の残るこの地域が、このままの姿を維持でき
るよう環境に対する意識を持っていきたいと思う。
人間は、自然の一員です。
日 時:11月24日(土)12:00~14:30
場 所:毛呂山町 大類館(歴史民俗資料館の奥)
前日は、畑から掘ってきた根菜類の袋詰め
当日は、大根や、ネギなどを準備
キッチンでは、トン汁つくりをしてい
ます。
準備万端整い、休憩中!
さあ、明日の「感謝祭」の良き時間を
期待して!
今年の夏は、猛暑だったとともに、洪水、台風、地震などの
天災も続いた。開催日は、寒さを心配したが、ぽかぽか陽気の
うちに、準備、開催することができた。
今回は、会員手作りの催しだったので、物足りない面もあっ
たかもしれないが、会員一同精一杯させていただいた。
トン汁に、「おいしい!お代わり」、またテーブルに並んだ
手作りの箸休めにも「センスある盛り付け!」、「おいしい」
など喜んで下さる言葉をいただいき、会員のおもてなしの心が
伝わり、ほっとする。
昔話のお話の時間は、会場がシーンとして、お話に引き込ま
れてしまったようだった。
野菜もたくさん購入いただいた。
この体験を忘れることなく、活動を継続していきたい。
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