♦️お願い♦️
農業を基盤として活動を開始し私達もいつしか年齢を重ねていました。
今は私達よりもう少し若い、参加者が増えて欲しいと願っています。
目に留めてくださいましたらお誘いください。090-7424-7340中島
◎2025年5月 活動振り返り(月報より)
5月は初夏から夏日☀️になったかと思うと、梅雨のような寒い雨の日が続いたりしました☔️また、各団体の総会の月でもありますが、マイムマイムも総会を終了しました。記念写真の会員の平均年齢は、より 80 歳に近くなりました。ピンチに前向きに向き合い心も姿も若い会員たちです。そして、皆様の応援が何よりの力です!💪
日高市の木下様ご夫妻は、ジャーマンアイリスを育てておられ、今年もお訪ねしました。昨年の雨の影響で根腐れが多かったそうですが、広い花畑一杯咲き誇っていました🪻
飯能市の「にこにこハウス」は、福祉活動を通して地域の居場所となっています。当日のメニューは、定食🍚の他にコーヒー☕️とアイスクリーム🍦がつきます。当団体の基盤活動は農業ですが、実力が伴いません。常に応援をして下さる宮寺さんのお陰です。
「福食祭り」に参加しました。当日は雨でしたが、楽しく一日を過ごしました。オートキャンプ場の販売員として会員も参加しました🥬
大類の畑のすぐ傍で、新たな活動が始まりました。昨年の(株)福島食品様との出会いが、新たな展開となっています。楽しみです♪
◎野菜販売🥬(第2金曜日は役場にて野菜販売)
収穫野菜は、現在農協、役場(月1回)、オートキャンプ場(週1回)に出荷しています。会員や応援くださる宮寺さんのお陰で様々な野菜を継続して出荷することができています。
無農薬で新鮮な野菜を手に笑顔で接客しておりますので、皆様も是非お立ち寄りください。
◎7月定例会予定
日時:7月3日(木)1時00分〜
場所:東公民館
--------------------🔴NPO法人マイムマイムの目的🔴-----------------------
◎子どもから高齢者まで、役割を見出し、共に支え合う希望のある社会を願う。居場所の提供
◎文化の継承、自然環境の素晴らしさを再発見
------------------------------------ 🔴ご案内🔴------------------------------------
・農業体験…ジャガイモ🥔、サツマイモ🍠などの作付け,収穫,草刈りなど(無農薬、堆肥・有機肥料使用)
・野菜販売…農協、役場、オートキャンプ場
・相談支援活動 こころの健康、家族相談(ひきこもり、精神疾患)
・カフェ☕️…第 4 火曜日 12:00~2:30
・バザー、講演会(共催)など
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興味をお持ちの方は、ご連絡ください。
☕️コミュニティカフェキッチンエプロン☕️
6月のコミュニティカフェは24日(火)12:00〜14:30です。ご来店お待ちしております
2025年5月のカフェは、過ごしやすい日和⛅️となりました。花は、カンパニュラの青色を基調に玄関を飾っていました🪻メニューは、栗ご飯🌰、揚げ物、ポテトサラダ🥔🥗、煮物、などなど盛り沢山!デザートが入らないくらいでしたかも...。会員の都合で当日の人数が少なくて心配でしたが、何とか無事終えることができました。
皆さまの笑顔の応援をありがとうございます。カフェのひとときを楽しんで下さいましたでしょうか。
📢お知らせ📢
2020年8月よりキッチンエプロンにて、コミュニティーカフェ事業を開始しましたが、会員の実働可能人数の減少により今後の活動に課題もみえてきました。しかし、(株)福島食品様の食育などの姿勢に共感し、当団体にできることを模索しています。皆様の提案などありましたらお伝えください。カフェ事業の内容を検討しています。
🎨コラム🎨
旅の風景「ペン画スケッチ」 石本典秀
コミュニティカフェを始め、月に1回カフェを開催しております
お食事・デザート・コーヒーをご用意して皆様のご来店をお待ちしております
ひきこもり・不登校家族の会として、講演会、学習会、グループ相談会など開催しています。一人で悩んでおられる方々が、自分だけではないと知ることによって元気になって欲しい、また子どもたちが心の居場所を見つけて、安心できることを願っています。現在5名が会員になっています。
NPO法人ゆずり葉の会は、毛呂山町で
グループホーム「ゆずり葉の里」を運営しています。
講演会などを共催でしています。
会場は、「ギャラリー碌山」NPO法人ゆずり葉の会で運営しています。
「社会福祉法人かえで」
越生福祉作業所として、障害者施設B型就労支援事業所とグループホームを運営されています。
講演会なども企画されています。
こちらの喫茶(里の駅)にもおでかけください。
高齢者ばかりの私どもの活動にとって、「やすらぎ」のメンバーの若い力は、大変助かっています。
鳩山町ぐーちょきぱん
鳩山町にて手作りの健康に配慮した食材を使用したパンを販売されておられます。
イベントの際には、野菜の販売をさせていただいています。また、野菜を時々置いています。
NPO法人こっこの会
主に発達障害の子どもを持つ家族に寄り添った活動を、鶴ヶ島市を拠点にされています。講演会、相談会、茶話会など、ホームページにてご紹介されています。
事業が始まった頃より、交流を続けています。様々なヒントをいただいたりして、当法人の目標でもあります。皆様もどうぞお出かけください!!
絵を通して 心とふれあう
インタビュー形式による講演会を開催
演題:「坂戸療護園利用者のお二人を招いて」
講演者:清水氏 田代氏
日時:9月28日(土)13:30~
場所:毛呂山町ギャラリー碌山
*この事業は、「ふれあいの詩基金助成金」の交付を受
けて運営された。(埼玉県社会福祉協議会)
ホーム長、インタビュアーのご挨拶、説明をお聞きして心を一つにしました。講演者のお一人が骨折の為、手術となり、退院後も体調の回復が心配されました。インタビュアーの浅見氏が病院とさかど療護園を往復され奔走されました。講演者の参加方法を映像で可能でないかプロの方に依頼し、23日に撮影収録することが出来ました。その際は施設園長、撮影者のご協力があり、講演者も体調の優れない中、皆様に応えたいとの思いで応じ、自らパソコンで言葉を打ち込み印刷して下さいました。講演会には行政の方々、福祉関係者も出席して下さいました。
会場には講演者の清水氏の口絵作品が展示されました。
日高市出身の清水氏の郷里への思いが作品に反映されています。田代氏は車椅子ですので、介護タクシー利用で見えました。81歳とは思えない若さでお答えくださいました。
30年以上施設での生活を余儀なくされた清水氏のお話を伝えたいとの思いで行われました。
質疑応答で清水氏の体が始終動いているのに細かい絵画が描けるのかと質問がありました。参加者の医療関係者である方のリラックスして集中している時は普通になります。
貧乏ゆすりと同じですと明瞭なお応えを頂き、田代氏も実際に彼が描いている姿を話されました。
福祉行政改革は他の行政改革と同様で改善された面もありますが、取り残されたり、しわよせが出ています。福祉現場を把握せず机上の計画では不十分で私たち市民が受け身のままでは改善されません。
議題と思われることは、市民が発信して行政に届けることが大切で、共に住みよい社会を作るという姿勢かと思います。
毛呂山町
丸木記念メディカルセンター「やすらぎ」との出会いがあり、農作業への協力をいたたけることとなりました。大根を掘っています。
「脱サラ農家の目指すこれからの暮らし方」
これまでの20世紀型の自然からの資源収奪型ライフスタイル
から、自然の恵みを人類以外の他の地球生命と平等にいただき
ながら、且つ人間らしい生活を追及する試みについて
日 時:9月22日(土)13:30~15:30
場 所:毛呂山町ギャラリー碌山
講演者:固定種野菜 無肥料自然栽培のっぽファーム代表
北村 行範
林野庁、農林水産省本省勤務後、長男(自閉症スペクト
ラム症)誕生による奥様の家事負担増大を機に、退職。
ご夫婦で、認定農業者として就農。妻、長男(小1)、長
女の4人家族。
報告 当日は、連休初日だったが、興味を持ってご参加下さっ
た方々が熱心に耳を傾けておられました。環境について、
特に澄んだ川の再生への質問があり、盛り上がった。
森林、自然の残るこの地域が、このままの姿を維持でき
るよう環境に対する意識を持っていきたいと思う。
人間は、自然の一員です。
日 時:11月24日(土)12:00~14:30
場 所:毛呂山町 大類館(歴史民俗資料館の奥)
前日は、畑から掘ってきた根菜類の袋詰め
当日は、大根や、ネギなどを準備
キッチンでは、トン汁つくりをしてい
ます。
準備万端整い、休憩中!
さあ、明日の「感謝祭」の良き時間を
期待して!
今年の夏は、猛暑だったとともに、洪水、台風、地震などの
天災も続いた。開催日は、寒さを心配したが、ぽかぽか陽気の
うちに、準備、開催することができた。
今回は、会員手作りの催しだったので、物足りない面もあっ
たかもしれないが、会員一同精一杯させていただいた。
トン汁に、「おいしい!お代わり」、またテーブルに並んだ
手作りの箸休めにも「センスある盛り付け!」、「おいしい」
など喜んで下さる言葉をいただいき、会員のおもてなしの心が
伝わり、ほっとする。
昔話のお話の時間は、会場がシーンとして、お話に引き込ま
れてしまったようだった。
野菜もたくさん購入いただいた。
この体験を忘れることなく、活動を継続していきたい。
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